1984-12-21 第102回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
○政府委員(畑英次郎君) 日本放送協会経営委員会委員高橋武彦君は八月十一日死亡し、田村祐造君は十一月十五日死亡し、池田敬子、永倉三郎及び吉武信の三君は十一月十二日任期満了となりましたが、池田敬子及び永倉三郎の両君を再任し、高橋武彦、田村祐造及び吉武信の三君の後任として天野歓三、岩村精一洋及び林卓男の三君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
○政府委員(畑英次郎君) 日本放送協会経営委員会委員高橋武彦君は八月十一日死亡し、田村祐造君は十一月十五日死亡し、池田敬子、永倉三郎及び吉武信の三君は十一月十二日任期満了となりましたが、池田敬子及び永倉三郎の両君を再任し、高橋武彦、田村祐造及び吉武信の三君の後任として天野歓三、岩村精一洋及び林卓男の三君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
五九、一二、二四任期満了につき再任 西岡 正之君 岩崎隆彌君五九、一二、二四任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 松浦十四郎君 五九、一二、二四任期満了につき再任 山縣 習作君 岡本和夫君五九、一二、二四任期満了につきその後任 運輸審議会委員 安田 道夫君 高橋正八君 五九、一二、二四任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 天野 歓三君 吉武信君
○参考人(吉武信君) 二月三日は臨時に開きました。したがって、経営委員の方々はもう地方では非常な名士の、忙しい方が多いんでございますから、急に招集する場合には出席が思うに任せぬことがございます。事実上これはやむを得ないことと思っております。
○参考人(吉武信君) 経営委員会は、具体的な数字をその都度聞いてこれを議決する、あるいは審議するというようなことは形の上では余りやっておりません。これは、経営委員会の事務当局はどこかとなりますと、やはり協会でございます。経営委員会自体には事務局もございませんし、非常勤でございますから、具体的な数字を自分たちで検討して云々するということに重点をかけるという能力はなかなかむずかしいことでございます。
内閣から、原子力安全委員会委員に内田秀雄君、大山彰君、田島英三君、山本寛君を、 公正取引委員会委員に渡辺豊樹君を、 日本放送協会経営委員会委員に池田敬子君、高橋武彦君、永倉三郎君、吉武信君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
次に、原子力安全委員会委員のうち田島英三君、山本寛君、日本放送協会経営委員会委員のうち池田敬子君、高橋武彦君、吉武信君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、原子力安全委員会委員のうち田島英三君及び山本寛君、公正取引委員会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち池田敬子君、高橋武彦君及び吉武信君並びに労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(渡辺紘三君) 日本放送協会経営委員会委員高橋武彦、原俊之、春野鶴子及び吉武信の四君は十月二十日任期満了となりましたが、高橋武彦及び吉武信の両君を再任し、原俊之及び春野鶴子の両君の後任として池田敬子及び永倉三郎の両君をそれぞれ任命したいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、大山彰君、田島英三君及び山本寛君を、 公正取引委員会委員に渡辺豊樹君を、 日本放送協会経営委員会委員に池田敬子君、高橋武彦君、永倉三郎君及び吉武信君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
○新井委員 一昨年、NHKの経営委員で朝日新聞社社友の吉武信氏が、ある雑誌の対談で次のようなことを言っておるわけです。 私は今日座談会があるからというので、ちょっと見てみましたら、面白い数字が出てました。臨調の調査報告が出ましたね。あれの序文に佐藤喜一郎さんが、当時の三井銀行の会長が書いておられて、一体いまの状況に応じてむだは幾らかということを臨調で調査させた。
○政府委員(宮崎茂一君) 日本放送協会経営委員会委員工藤信一良、春野鶴子及び吉武信の三君は八月十一日任期満了となり、また、同委員河原由郎君は六月十八日、宮脇朝男君は五月二日及び横田信夫君は五月十二日、それぞれ死去いたしましたが、春野鶴子及び吉武信の両君を引き続き再任し、河原由郎、工藤信一良、宮脇朝男及び横田信夫の四君の後任として、佐方信博、高橋武彦、原俊之及び山口恒則の四君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項
内閣から、原子力委員会委員に清成迪君、島村武久君を、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、吹田徳雄君、田島英三君、御園生圭輔君、山本寛君を、 公正取引委員会委員に野口一郎君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 日本放送協会経営委員会委員に佐方信博君、高橋武彦君、原俊之君、春野鶴子君、山口恒則君、吉武信君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に金丸徳重君、川鍋秋蔵君を、 労働保険審査会委員
○議長(安井謙君) 次に、日本放送協会経営委員会委員のうち吉武信君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 原子力委員会委員に清成迪君及び島村武久君を、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、吹田徳雄君、田島英三君、御園生圭輔君及び山本寛君を、 公正取引委員会委員に野口一郎君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 日本放送協会経営委員会委員に佐方信博君、高橋武彦君、原俊之君、春野鶴子君、山口恒則君及び吉武信君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に金丸徳重君及び川鍋秋蔵君を、 労働保険審査会委員
内閣から、公正取引委員会委員に後藤英輔君を、 公害等調整委員会委員長に小澤文雄君を、同委員に石丸隆治君、松本敬信君、宮崎隆夫君を、 日本放送協会経営委員会委員に吉武信君を任命したことについて、それぞれ本院の承認または同意を求めてまいりました。 まず、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員の任命について採決いたします。
内閣から、 公正取引委員会委員に後藤英輔君を、 公害等調整委員会委員長に小澤文雄君を、 同委員に石丸隆治君、松本敬信君及び宮崎隆夫君を、 日本放送協会経営委員会委員に吉武信君を任命したので、その事後の承認または同意を得たいとの申し出があります。 まず、公正取引委員会委員の任命について、申し出のとおり事後の承認を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(綿貫民輔君) 日本放送協会経営委員会委員大来佐武郎君は三月十六日辞任いたしましたが、その後任として六月十四日付をもって吉武信君を任命いたしましたので、放送法第十六条第三項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、日本放送協会経営委員会委員に吉武信君を任命するにつき事後同意を求めるの件を本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○政府委員(岩動道行君) 行政監理委員会委員安西正夫、犬丸實、太田薫、佐藤功、寺尾一郎及び吉武信の六君は、昨年十月十七日任期満了となりましたが、今般、その後任として愛川重義、青木均一、栗山益夫、篠島秀雄、東畑精一及び林修三の六君を任命いたしたいので、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○和田静夫君 もっとも、先ほどの行政監理委員会関係の意見としては、昨年十一月二十五日に安西正夫、犬丸實、太田薫、佐藤功、寺尾一郎、吉武信の六名の委員による当面の改革事項についてというのがありますね。この意見を行政管理庁としては尊重されるおつもりですか。
行政監理委員長は行政管理庁長官でございまして、委員は安西正夫昭和電工の社長、犬丸実財団法人済生会理事長、太田薫合化労連委員長、佐藤功上智大学教授、寺尾一郎三菱商事副社長、吉武信NHK解説委員です。
内閣から、検査官に白石正雄君を、 公正取引委員会委員に菊池淳一君を、 行政監理委員会委員に、安西正夫君、犬丸實君、太田薫君、佐藤功君、寺尾一郎君、吉武信君を、 公安審査委員会委員長に大山菊治君、同委員に、櫻田武君、富田喜作君、平林タイ君を、 運輸審議会委員に、荒船清一君、佐野廣君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に、谷口孟君、土井正治君を、 労働保険審査会委員に猿渡信一君を任命したことについて
○政府委員(熊谷義雄君) 行政監理委員会委員安西正夫、江口俊男、太田薫、佐藤功、橘善守、寺尾一郎の六君は七月三十一日任期満了となりましたが、安西正夫、太田薫、佐藤功、寺尾一郎の四君を十月十八日付で再任し、また江口俊男、橘善守の両君の後任に犬丸實、吉武信の両君を同日付で任命いたしましたので、行政監理委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、検査官に白石正雄君を、公正取引委員会委員に菊池淳一君を、行政監理委員会委員に安西正夫君、犬丸實君、太田薫君、佐藤功君、寺尾一郎君、吉武信君を、公安審査委員会委員長に大山菊治君を、同委員会委員に櫻田武君、富田喜作君、平林タイ君を、運輸審議会委員に荒舩清一君、佐野廣君を、日本放送協会経営委員会委員に木村四郎七君、藤田たき君を、日本電信電話公社経営委員会委員に谷口孟君、土井正治君を、労働保険審査会委員